フォレストハーブガーデン お問い合わせ
ホームページに戻ります
フォレストハーブガーデン・お店のご紹介ハーブティーの販売アロマテラピーハーブガーデンアロマレシピ


エッセンシャルオイル
キャリアオイル
その他(基材ほか)
計量器&容器類
シャンプー
アロマテラピー関連書籍
アロマテラピー検定

フォレストハーブガーデン【アロマ関連商品】

アロマテラピーとは?

 アロマテラピーとはフランス語で『アロマ(芳香)』と『テラピー(療法・治療)』つまり“芳香療法”という意味です。ハーブの花や葉、果実、枝から抽出した天然の精油(エッセンシャルオイル)を使って、暮らしに香りをそえて健康や美容の維持、また改善・予防に効果的な自然療法として古くから用いられてきました。1種類の精油には数十から数百もの芳香成分が含まれており、その1つ1つに薬理作用があります。この成分を体に入れることにより、体調や精神の乱れを調整することが出来ます。最近では医療の現場でもアロマテラピーが広く活用されてきています。現在では、代替医療(東洋医学や伝統医療、民間医療など西洋医学以外の療法の総称)としてこの効果は多くの医療関係者が認め、治療に取り入れています。

精油(エッセンシャルオイル)とは?

 植物の花やつぱみ、葉、枝、果皮、樹皮、樹脂、根、種子などから、抽出した天然の100%の芳香物質です。有効成分が濃縮されて作られる、純度の高い物質です。一般に250種類から300種類の精油があると言われています。揮発性の高い液体で、油分は含まれていません。水には溶けず、アルコールやオイル類に溶けるのが特長です。植物から抽出される精油の量は少なく、例えば1トンのラベンダーからは約3リットル、ローズともなれば約50本のバラの花びらからは精油1滴しか取れません。その為たいへん価値のある高価なものとして扱われています。

精油の利用方法

マグカップやティッシュペーパーやハンカチを使って

 お好みの精油をハンカチやティッシュなどに1〜2満たらして、鼻に近づけ深呼吸をして下さい。香りを直接かぐので即効性が高い方法です。その他に枕元やお部屋に置いて香りの空間を作るのも良いでしょう。
 マグカップなどを使って香りを立てる場合は、お湯を8分目位まで入れ精油を1〜2満たらします。マグカップに顔を近づけると、香りと共に水蒸気が鼻やのどの粘膜を優しくいたわります。マグカップはガラス製で口が少し広いものを選んで芳香浴専用カップにして下さい。
 

アロマライトやディフューザー

 電動式のエアポンプによる空気圧で精油の分子を空気中に拡散させる器具がディフユーザーです。熱を使わないので精油の芳香成分が変質せず、香りを拡散させる力が強く、香りが長時間キープできるのが特長です。
 アロマライトは、電球の熱で精油を温めて室内に香りを拡散させる器具です。上部にある小さい皿に、水かお湯を少量入れ精油を1〜5滴落とし、スイッチオン。アロマポット(ロウソクを使って香りをたく器具)よりは、電球で温めるので、小さいお子様がいても安心してお使い頂けます。
 

アロマバス

 精油を入浴剤の様にお風呂に入れて、精油の芳香成分を鼻と皮膚から入れリラクゼーションが楽しめるのがアロマバス。

 精油はお湯に溶けない性質なので、直接肌に付く事があります。入る前に良く混ぜてから入浴して下さい。

 精油と塩をブレンドした“バスソルト”ですと、簡単に作れて、お湯に溶けやすくなりますのでおすすめします。

全身浴 … 浴槽に1〜5滴の精油を入れます。少しぬるめのお湯(38度)位でゆっくりと使って下さい。
 
半身浴 … 浴槽にみぞおち位までつかるのが半身浴です。心臓への負担が少なく長時間ゆっくりと身体を温めることが出来ます。精油は3滴まで入れられます。上半身が冷えないようにタオルの肩に掛けるなどして行なってください。
 
手 浴 … 大きな洗面器に通常より熱めのお湯を張ります。手首上まで浸かり、10〜20分行ないます。精油は3〜5滴まで入れられます。しもやけ・末端冷え性に効果的でお湯の中で手の平のつぼを刺激するとより改善につながるでしょう。
 
足 浴 … 大きな洗面器に通常より熱めのお湯を張ります。精油は3〜5滴まで入れられます。くるぶしが隠れるくらいまで浸かり、冷え性やむくみに効果的な方法なので、大休10〜20分位行うと休の芯がポカポカと温かくなってきます。
 
座 浴 … 痔や下半身の冷えなどでお悩みの方は、座浴をおすすめします。大きめの洗面器にぬるめのお湯を張り、5〜10分浸かります。精油は2〜3滴まで入れられます。
 
温冷浴 … 大きな洗面器を2個用意し、熱めのお湯と15〜18度の水を用意します。まず両足をお湯の中に(3〜4分)、次に水の中に(1分)と交互に3セット位行なって下さい。精油は2〜3滴まで入れられます。冷え性や自律神経失調症の方におすすめです。
 
 

温湿布&冷湿布

 温湿布の場合は、熱湯に精油を1〜2滴たらして、やけどをしない様に気を付けてタオルを絞ります。筋肉や肩・腰など凝りに当てて下さい。
 冷湿布の場合は、冷水(10〜15度)に精油を1〜2滴たらして、タオルを絞り出し、日焼け後の炎症したお肌、目の疲れ、筋肉痛、足の疲れ・むくみ、打ち身や捻挫などに当てると効果的です。
 

保存する時は遮光性のガラス瓶

 精油は、日光、熱、空気、湿度で成分が変質しやすく、とてもデリケートな物質です。品質が落ちないように、ほとんどの精油は遮光ビンで販売されています。直射白光を避け、風通しの良い冷暗室で保存してください。とくに、湿気や火気に気を付けて下さい。又、空気に触れると劣化が進みますので、使い終わったらしっかりとフタを閉め製油を立てて保存してください。

いつ開封したかわかるように、年月日を精油のボトルに記入。

 開封後の品質保持期間は、柑橘系で半年〜1年、樹脂系で3年が目安です。なるべく早めに使い切る事をおすすめします。

大切な注意事項

原液を直接肌に塗らない・飲まない事!

 精油は有効成分が濃縮されていて作用が強いものなので、肌につける場合は必ず希釈して使うようにしましょう。基本的には1%以下の希釈を目安にして下さい。内服は、専門家や医師が行なう場合がありますが、通常は大変危険ですので避けてください。
 

精油の濃度・滴数表

精油の希釈濃度 キャリアオイル
10m1 30m1 50m1 80mll 100ml 130ml
0.5% 1滴 3滴 5滴 8滴 10滴 13満
1% 2滴 6滴 10滴 16滴 20滴 26滴
1.5% 3滴 9滴 15滴 24滴 30滴 39滴
※キャリアオイル(植物油)
マッサージオイルなどを作る時に精油を希釈する為に使うオイルです。美肌成分や皮膚を保護する作用があり、その数も十種類以上あります。
 

使用前に必ずパッチテストを!

 敏感肌やアレルギー体質の方は、腕の内側に1%以下のにブレンドしたオイルを塗り、24時間放置して様子を見て下さい。かゆみや赤くはれたりした場合は、精油などが肌に合わないとなるので塗布するのは避けてください。
 

光毒性のある精油には注意!

柑橘系(ベルガモット・レモン・グレープフルーツ・ビターオレンジ等)の精油には、光毒性があり、肌に使用してすでに日光などの強い紫外線に当たると肌が炎症し、シミが出来たり、赤くはれる場合もあるので、注意しましょう。
 

持病のある方・お年寄り・赤ちゃん・妊娠中の方の場合

精油は有効成分が濃縮しているものだけに、作用も強力です。体質や体の状態、年齢によっても精油の使用が制限されてきます。ですから、てんかん・高血圧・アレルギー・妊娠されている方、お年より・赤ちゃん等に対して芳香浴以外で使用される場合は、十分に気を付けて使用して下さい。


サイト利用条件個人情報保護ポリシー このページの先頭に戻ります
Copyright 2003-2010 Forest Herb Garden All rights reserved. フォレストハーブガーデン